Department of Dermatology,Graduate School of Medical,
Dentistry and Pharmaceutical Sciences,Okayama University

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幅広い視野を持ち
世界で活躍する医療人へ

Message

皮膚科では感染症、炎症性疾患、腫瘍、遺伝性疾患、アレルギー性疾患、膠原病、薬疹など皮膚に症状のあらわれるすべての疾患を診療対象とします。そのため、皮膚科医は内科的な視点、外科的な視点、そして皮膚病理医としての視点も併せ持ちながら、診療を行います。皮膚科の魅力は「主に視診、触診で診断する」「薬物療法・外科療法・光線療法など多様なアプローチで疾患を治療する」「皮膚から全身を診る」ことが出来るところです。岡山大学皮膚科では、general medicine の中で通用する高い臨床能力を有し、かつ探究心を持った皮膚科医の育成に主眼を置いています。

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幅広い視野を持ち世界で活躍する医療人へ

Interview

  1. 1

    病棟医長という仕事から得たのは、広い視野と聞き取り力

    野村 隼人 2015年入局
  2. 2

    治療の先にある生活に思いを寄せる皮膚外科医でありたい

    立花 宏太 2017年入局
  3. 3

    研究者と皮膚科医。二足のわらじだからこそできることを

    森田 安理 2018年入局
  4. 4

    難しいから面白い。いつの間にか研究に夢中です

    安富 陽平 2018年入局
  5. 5

    臨床と研究の両立がかなうのは皮膚科ならでは

    浦上 仁志 2019年入局
  6. 6

    多角的に診断できる一人前の皮膚科医を目指して

    岡野 真理 2022年入局
  7. 7

    皮膚科診療の基本を大切に、患者さまと真摯に向き合う

    横溝 紗佑里 2022年入局
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